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ビジネスマンが横浜を拠点に仕事を行うメリット

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ビジネスマンが横浜を拠点に仕事を行うメリット
横浜エリア情報
# ビジネスマン向け

都内から公共交通機関で約30分の横浜。
みなとみらい地区や馬車道、桜木町、中華街、山下公園などの観光地は有名ですが、遠方から来た方にはあまりビジネスの拠点としては意識されていないかもしれません。

今回は、都内近郊での長期出張でビジネスホテルやウィークリーマンションをお探しの方に、横浜を拠点とするメリットをお伝えします。

陸路・空路でのアクセスが抜群

横浜は、空路・陸路双方でとても交通の便が良い地区です。
6社9路線が乗り入れる日本屈指のビッグターミナル「横浜駅」から、都内までは30分足らずで向かえます。

国内各地からの空の玄関口になる羽田空港へも、京急線で30分でアクセスできます。
実は、都内東部などからアクセスするよりも便利だったりします。
成田国際空港には、リムジンバスで直行できます。

また、横浜駅から約15分の新横浜駅からは、東海道新幹線に乗ることができます。
ほかにも、JRの在来線や私鉄各線が網の目のように張り巡らされていますので、どこに行くにも不自由しません。

移動が多いビジネスマンの方なら、ターミナル駅である上大岡や、商業地域の桜木町、関内のウィークリーマンションがおすすめです。


世界的大企業も本社を構えている

横浜市には、日本の名だたる大企業の本社があります。
自動車の日産や携帯電話メーカーのパナソニック モバイルコミュニケーションズ、コカ・コーラ セントラル ジャパンなど。
さらに、あの世界的IT企業のアップルが、みなとみらい地区に新たな拠点を構えること発表しました。

このように大企業が進出してくるわけは、立地条件のよさに加えて、オフィスの賃料が都内より安く、上質なオフィスが借りられるという点があるようです。
こうして拠点を構える企業とのビジネスであれば、都内よりも近いところに滞在すべきだといえます。


部屋選びにいろいろな選択肢がある

これまで紹介したように、横浜は東京に次ぐ一大ビジネス圏なので、ビジネスホテルやウィークリーマンションの選択肢がさまざまあります。

ビジネス・工業・商業地区である中心部や、駅から近いところだとそれなりの費用になりますが、市内でも郊外ということであれば、都内に比べてかなり安い費用で借りることができるところもあります。
こうして、予算や目的にあわせた部屋選びができるのもメリットのひとつです。


まとめ

今回は、ビジネスホテルやウィークリーマンションを探しているビジネスマンが、横浜を拠点とするメリットをお伝えしました。滞在中の部屋探しには都内だけでなく、少し足を伸ばしてはいかがでしょうか。

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